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便利なはずの電子マネー なぜ使わない?

2015年10月10日 土曜日

6割の人がおサイフケータイを持っていない

インターネットリサーチによると、スマホを含めた携帯所有者の43%が、おサイフケータイ対応機種となっているそうです。(2014年7月調査)
逆を言えば、6割近くの人が、おサイフケータイを使っていないわけですね。
別の調査では、直近1年間に実際の店舗で電子マネーを使った人は、全体の47.4%だったそうです(複数回答)。
つまり半数以上の人が電子マネーを使っていません。

レジでの支払いが早く済み、使えばポイントがたまる電子マネーは便利なはずなのですが、現金のほうがいいという人が多いのも事実です。

現金と比べて、お得になるはずの電子マネーのどこに使われない理由があるのでしょうか。
新聞社・調査会社のアンケート結果とネットでの書き込みなどから、その理由をまとめてみました。
複数のアンケート結果やウェブサイトを基にしているため、正確な数字を示すことはできませんが、確認できる中から最大公約数的なところを抜き出しています。

電子マネーは面倒くさい!?

・チャージしないと使えない
・残高確認、管理が面倒
・使える店が限られる

チャージ残高管理は、最近は管理アプリで簡単にできるようになりました。しかし、これもアプリを入れて設定をして・・・と、最初がちょっと面倒かもしれません。
そもそも現金で使えるお金を、わざわざカードに移してから使うという手間が、考えるだけで面倒くさいという人もいるようです。

もう1点の使える店が限られる、これは現金にはないデメリットです。
電子マネーの使える店というのは、ポイント利用ができるグループ企業のようなもの。昔でいえば商品券の使えるお店と同じなんですね。
普及してきたとはいえ、電子マネー自体に対応していないお店もまだありますし、電子マネーの種類によって使える店が変わることもあります。

残高がいくら残っていても、使えないお店では1円も使えません。これはかなりのネックになっているのではないかと思います。

セキュリティに不安がある

・情報流出などが気になって怖い
・レジでエラーが出た

プリペイドカード式の場合、カードを落としても個人情報が流出する危険性はないといっていいのですが、一時期、フェリカの暗号が破られ、情報が流出したと問題になったことがあります。
フェリカネットワークスによると、個人情報の流出はなかったということですが、ユーザーは情報流出に敏感です。マイナスの影響が強く残ってしまったようです。

レジでエラーが出たという話は、まれに耳にするところです。
特に損害が出ることはないと思いますが、レジ担当のスタッフも、店舗管理のスタッフも、システムに明るいわけではないでしょうから、なぜエラーが出たのか、はっきりした理由をその場で説明してもらうというのは困難なようです。
めったにないことではありますが、決済がすぐに済むはずの電子マネーで、かえって面倒なことになってしまうケースですね。

一般に普及してきたとはいえ、電子マネーは比較的新しい技術ですから、それを利用する個人にとっては、まだまだ不安材料が残っているのだと思います。

この電子マネーの話は、もう1回続きます。

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