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リボ払い・分割払いでの鉄則・・・『追加利用をコントロール』『繰上返済』

2012年6月8日 金曜日

クレジットカードの使い方 支払方法3意外なことに分割よりも利息が安くなることもあるリボ払い。
支払い額やお財布事情と相談して、一括・分割・リボを使い分けるのが上手なクレジットカードの使い方と言えそうです。

分割やリボで支払っているものでも、ほとんどのクレジットカードで繰上返済ができますから、ボーナスなどの臨時収入があったときに完済するのも賢い方法ですね。
返済期間が長いと、それ自体がちょっとしたプレッシャーになることもありますが、余裕のある時にまとめてドカンと完済すると、気分がスッキリしますよ!(体験談)

リボの追加利用には気をつけて

前回の記事で、支払い回数によっては分割払いよりもリボ払いのほうが利息は低くなると書きました。
それは確かにそうなのですが、利用可能枠に余裕があるからと、追加で買い物をしてリボを利用すると、それだけ元本が膨らみ、当然利息金額も増えます。

リボ払いでは元利定額払方式を採用しているカード会社が多く、この方式では、月々の支払い金額の中からまず利息金額が引かれ、残った金額が元金の返済に充てられます。
利息の額が多いと、元の買い物代金の支払いにまわす金額が少なくなり、それだけ支払い期間も長く、支払う利息も増えることになってしまいます。

また、月々の支払額が2万円のリボを利用して返済を2回(計4万円を返済)すると、利用枠も4万円分元に戻ると考える人が多いようですが、これは間違いです。
正しくは、4万円から利息金額を引いた金額(例:3万数千円。利息の額によって変わります)の利用枠が戻るだけです

利用可能枠50万円→10万円利用=あと40万円利用可能
40万円利用可能→4万円をリボで返済=40万円+(4万円-利息)が利用可能

リボ払いの語源はリボルバー(回転式拳銃)

ところで、前回も引かせてもらったAll Aboutにこんなコラムがありました。

リボルビング払いは、「回転信用」と訳されています。その語源は、拳銃のリボルバーからきたものとも言われます。ロシアンルーレットで決闘するときに弾の入った部分がクルクルと回りますが、あのようにいつまでも回転が止まらず、回り続けるのがリボルビング払いだというわけです。

また、リボルビング中毒という言葉もあり、一度利用し始めると、中毒のように止められなくなり、限度額いっぱいに買い物を繰り返すといわれたりします。

こうなってしまうと、ちょっと怖いですね。
毎月の支払い上限は決まっているわけですから、収入がある限りはそれほど負担にはならないのかもしれませんが、支払い残額が続く限り利息も支払い続けることになります。あまりお得な利用方法とは言えないですね。
分割やリボの途中でも余裕ができたら繰上返済をして、残額は早めに消すのがクレジットカード利用の鉄則です。

クレジットカードの支払い方法トップは・・・

最近では、リボ払い専用のクレジットカードも出てきています。
OricoのUPTY(アプティ)、シティクリアカード、JCBエイトカード、三井住友VISAエブリプラス、ファミマTカードなど、かなりの種類が発行されていますね。
銀行系カードでもリボ利用ができるようになって以降、日本でもリボ利用が増えるだろうというのが専門家の意見です。

カード大国アメリカではリボ払いが主流で、なんとクレジットカード利用分の6割がリボ利用だそうです。
ところが、日本のクレジットカード利用(ショッピング)では、リボ払いが全体の1割にも満たないのだとか。
日本で一番利用されているのは一括払いで、これがカード支払い方法の約9割を占めています。

うーん、みなさん、堅実ですね。
やっぱり一括でさくっと支払いをして利息もゼロ、というのが一番気楽でお得なカードの使い方かもしれません。

カテゴリー: ★ピックアップ,支払い回数と利息を比較!

リボ払いは本当に損なのか? リボと分割の利息金額を完全比較!

2012年6月6日 水曜日

クレジットカードは面倒な審査なしで分割払いを組むことができるので、とても助かりますよね(笑)
最近では支払う金額の上限を先に決めておけるリボ払いという支払い方法も広まっています。

クレジットカードを使って買い物をしたときに、支払い方法を分割払いやリボ払いにすると利息がつきます。
では、分割払いとリボ払いではどう違うのでしょうか?
それに、どちらの支払いのほうが得になるのかも気になります。
実際にどうなるのか、それぞれの方法で支払う金額を計算してみました。

本当に分割払いのほうが得?

何となく、リボ払いのほうが高い利息を取られるというイメージがありませんか?
カード会社はこぞってリボ払いを押してくるし、最近ではリボ払い専用のクレジットカードも発行されています。
これだけプッシュしてくるのは、カード会社の利益になるからでは…と考えるのが普通です。
そこで、同じ金額のものを分割払いとリボ払いで支払った時の利息を比べてみました。

10万円を、A毎月1万円のリボ払い、B毎月2万円のリボ払い、C分割払い(3回~15回)に分けて計算しています。
ざっくりした計算ですが、三菱UFJニコスカード(リボ払い:年率15%、定額/残高スライド方式)と、ライフカード(リボ払い:年率15%・実質月利1.25%、残高スライド元利定額払い方式)の公式サイトから利率を拾ってみたところ、利用額100円当たりの分割手数料の金額はどちらも一緒だったので、この数字で比較しています。

年率だけを見ると、分割払いのほうがリボ払いよりも低いのですが、リボ払いでは毎月の支払額や支払い期間によっても利息金額が変わって来るため、一概にはいえないようですが、3回~10回程度の分割払いのほうがリボ払いよりも利息が安く、それ以上の分割回数だと高くなる、という結果になりました。

A  リボ払い(1万円)
支払回数 支払金額 利息 支払元金 残額
1回 10,000 1,250 8,750 91,250
2回 10,000 1,141 8,859 82,391
3回 10,000 1,030 8,970 73,421
4回 10,000 918 9,082 64,338
5回 10,000 804 9,196 55,142
6回 10,000 689 9,311 45,832
7回 10,000 573 9,427 36,405
8回 10,000 455 9,545 26,860
9回 10,000 336 9,664 17,195
10回 10,000 215 9,785 7,410
11回 7,503 93 7,410 0
支払額合計 107,503 7,503
B リボ払い(2万円)
支払回数 支払金額 利息 支払元金 残額
1回 20,000 1,250 18,750 81,250
2回 20,000 1,016 18,984 62,266
3回 20,000 778 19,222 43,044
4回 20,000 538 19,462 23,582
5回 20,000 295 19,705 3,877
6回 3,925 48 3,877 0
支払額合計 103,925 3,925
C 分割払い
分割払い 年率 分割手数料
@100円
支払い総額 支払い金額
/回数
3回 12.2% 2.04 102,040 34,013
5回 13.5% 3.40 103,400 20,680
6回 13.5% 4.08 104,080 17,347
10回 14.5% 6.80 106,800 10,680
12回 14.7% 8.16 108,160 9,013
15回 14.8% 10.20 110,200 7,347

※この計算は便宜的なものです。実際に支払う金額はカード会社サイトのシミュレーターなどで確認できます。

6回以上の支払いならリボ払いが得になることも

……と、慣れない計算を必死にやった後で気づいたのですが、こんなコラムがありました。
支払い回数によってはリボ払いがお得!
こちらでは6回以上の分割払いよりもリボ払いのほうが安いと言っていますね。

リボで支払い金額の設定を高め(上の表では20,000円)にすると、確かに6回の分割よりも利息が安くなっています。
上にも書いたように、リボ払いは年率が15%と決まっていても、設定する支払い金額(支払い期間)によって実際の利息金額が変わってきます。
そのボーダーラインが分割では6回払いのあたりになるようです。

ところがこのボーダーラインを越えると、分割払いでは1回の支払い金額がリボよりも小さくなり、毎月の負担自体は軽くなります。
ということは利息を安く押さえたいなら3~5回の分割払いを、毎月の支払い額がきついようなら6回以上の分割払いを利用するのが良さそうですが、決まった金額を支払いながら、利息は回数の多い分割払いよりも安くなるリボ払いは、ちょうどその中間のシステムということになりそうです。

カテゴリー: ★ピックアップ,支払い回数と利息を比較!

支払い回数と利息の関係 ~最もお得なカードの使い方!~

2012年6月4日 月曜日

前回の記事で、クレジットカードの主な利用はショッピングだと書きました。
今回はそのショッピング利用の、特に支払い方法についてお話ししたいと思います。

クレジットカードの使い方 支払方法1

クレジットカードの利息

いまや日本中、クレジットカードでショッピングのできないところはほとんどありません。…たまにはあると思いますが。(笑)
旅行に行ったときにも、日常の支払いにも現金を持たずに支払いができるクレジットカードは便利です。
しかし一番便利なのは、ネットなどの通信販売の支払いかもしれませんね。
ネットショッピングではカード決済が本当に便利です。一度利用したサイトならカード番号を入力する手間は省けますし、振込や代金引換で必要になる手数料も要りません。
それどころかポイントがついて、ポイント値引きができたり、商品券やマイレージに交換できたりするのも嬉しいですね。

クレジットカードで買い物をすると、ほぼ毎回、「何回払いにしますか?」と聞かれます。
支払い回数を聞かれないこともありますが、それはそのお店が一括払いを前提にしている場合で、自動的に一括払いになるというわけです。

クレジットカード利用での支払い回数はかなり重要です。何しろここで利息がいくらつくか、またはつかないかが決定するわけですから。

クレジットカードの支払い方法には、一括払い、分割払い、リボ払いなどがあり、分割払いとリボ払いには利息がつきますが、一括払いの場合には利息がつかないことが普通です。

利息のつかない一括払いがお得!

一括払いは別名「マンスリークリア方式」とも呼ばれ、翌月の支払い日に利用代金の全額を返済する支払い方法です。
翌月ではなくボーナス時期に一括払いをする、ボーナス一括払いもありますね。

こうした利息がつかない支払い方法では、買い物をした商品の代金以外に何も払う必要がなく、逆に一定のポイントがつくわけです。
このポイント分は実質的な割引になりますから、それだけお得になりますね。

つまり、一括払いが一番お得に使える支払い方法だということです。
一括ではありませんが、カードによっては二回払いにも支払い利息がつかないものもあります。
大きめの金額の商品を買ったときに、二回に分けて支払いができて、しかも利息がつかないのは助かりますよね!

ショッピング利用の利息は年率15%前後

分割払いには3回、6回、12回、24回…と、返済しやすい回数に分けて支払うことができます。
家具などの大きな買い物をしたときには分割払いは便利ですね。

最近よく聞かれるリボ払いは、一定の支払金額を先に決めておいて、買い物などでの支払い額が残っている間はその一定の金額を毎月支払うという方法で、分割払いの変形版とも言えます。
たとえば消費税や利息込みで3万円のものを買った場合、毎月のリボ払いが1万円なら3回、リボ払いが5万円の設定なら1回で支払うことになります。

分割払いやリボ払いには、どちらも利息がつきます。
利率はカードごとに少しずつ違うのですが、代表的なクレジットカードでは12.5~18%という年率をよく見かけます。だいたい15%前後と考えると良いようです。

一方、ポイント還元率で15%もあるカードは、現在ではまずないと言っていいでしょう。
クレジットカードでは、ポイント還元率よりも、こちらから取られる利息のほうが大きいのが常識なのです。
ですからポイントを貯めつつ、この利息をどれだけ抑えるかで、クレジットカードのお得度が大きく変わってきます。

では、分割払いとリボ払いでは、一体どちらがお得になるのか…
それは次回にご説明したいと思います。

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